コンテンツ INDEX
  • 変化を続けるビジネス環境に対応するため、メールアーカイブに求められる機能が増加
  • カスタマイズで企業の既存システムとの連携に対応
  • オンプレミとクラウドの特長を活かした環境を構築
Microsoft Teamsチャットデータも保存可能、進化を続けるメールアーカイブ製品
Microsoft Teamsチャットデータも保存可能
進化を続けるメールアーカイブ製品
ビジネス関連のやりとりを行うメールデータの保存と管理は、あらゆる企業において重要なミッションだ。また近年では、DX推進に伴いチャット利用が拡大したことで、チャットデータを含むビジネスコミュニケーションをアーカイブする時代へシフトしている。
こうした中で注目されているのが、本資料で紹介しているMicrosoft Teamsのチャットデータもアーカイブ可能なシステムだ。同一IDのメールをまとめる機能に加え、検索用のインデックス情報を付加して圧縮することで約70%までディスク容量を削減可能にしており、数千人規模のデータを数年にわたって保管するような環境でもストレージ増設を考慮せずに済む。
検索機能も充実しており、AND/OR/NOT条件式での複合的な検索だけでなく、ドリルダウン表示のカテゴリー検索によって最小限の手間で目的のメールを見つけ出せるようになっている。企業の要望に合わせたカスタマイズも可能で、既存システムとの連携など近年のニーズに幅広く対応できるため、メールアーカイブの導入・刷新において見逃せない選択肢となっている。
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