コンテンツ INDEX
  • 三層分離で発生した業務上の問題
  • LG-WAN環境でメールの添付ファイルを持ち込めない
  • 無害化処理前の原本メールの確認が煩雑
  • システムの見直し導入コストが高い
  • α・βモデル対応&原本保存機能も兼備え
  • 業務負担を解消、セキュアなメール環境を実現
自治体通信34号
「メール無害化」による職員負担をオールインワンで解消させる方法
マルウエア感染を防ぐため、メールを安全な状態に処理する「メール無害化」は、自治体における重要な情報セキュリティ対策のひとつ。
これに対して、自治体に情報セキュリティ支援を行っているサイバーソリューションズの松山氏は、「自治体職員の多くはメール無害化システムの運用で業務効率が下がっている」と話す。どのような問題を抱えており、いかに解決すべきか。同社の越智氏を交え、詳細を聞いた。
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